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Redmine(レッドマイン)バージョン情報

2015年12月現在、Redmineは、2.6系、3.0系、3.1系、3.2系が存在します。どのように違うのでしょうか。

Redmine動作環境

Redmine2.6系は、メンテナンス中です。2015年12月まではリリースを続ける予定です。
Redmine3.0系は、3.1に取って代わられます。従って、入れるとすれば3.1系がオススメになります。

2.6系と3.x系の最大の違いは、ベースにしているRuby On Railsのバージョンです。2.6系はRails 3.2、3.x系は Rails 4.2になります。Rubyは2.2をサポートしますが、2.6系の場合、2.2をサポートしているのはRedmine2.6.6以降で、それ以前はRuby 2.1以前になります。Rails 3.2はメンテナンスが終了しているため、セキュリティを考慮しても3.1系が候補になります。ただ、Rails3.2系とRails4.2系ではメモリの消費量などに差があると言われており、マシンスペックに不安のある方はパフォーマンス・テストをやっておくのがよいでしょう。

2.6系と3.x系は機能差が多い訳ではありませんが、細かい機能差はあります。
Redmine 3.0のリリースノート
主な変更点:サーチエンジンや、認可システムのクリーンアップ、など細かい改善が中心です。

Redmine 3.1のリリースノート
主な変更点:親子チケットの扱いの改善、HTMLメールの扱いの改善、複数e-mailの登録、パスワードの有効期限の設定、など。

Redmine 3.2のリリースノート
主な変更点:CSVファイルからのイシューのインポート、イシューリストにおける予想/実績時間の表示オプション、ニューメリックカスタムフィールド、新しいイシューに対するデフォルト・ターゲット・バージョンの設定、新しいイシューに対するデフォルト・ステータスの設定(ワークフローセットアップにて)、モバイルデバイス表示対応

なお通常、多くの環境ではWebサーバにApacheを、DBにMySQLを使用しますが、その場合、便利なスタックが使用されることが多いです。弊社でもbitnami Redmineスタックを使用することがあります。ただ、スタックを使用した場合、インストール自体は簡単ですが、ちょっと凝ったことをするのは却って難しい点は承知しておく必要があります。デフォルト設定で動くように作られていますが、自動であれこれ設定するので、変更は却って難しいのです。例えば、既に使用していて、一部の機能だけ新バージョンにしたい、とか、一部の機能は古いバージョンのまま使いたい、或いは、他のシステムと同居させたい、などの場合は、難しくなります。新規構築やスタック丸ごとのバージョンアップなどで、他システムなどとの共存がない場合はオススメできます。

  

最新記事・コラム

最新バージョンアップ情報

■3.3系
2017–04-09 Redmine 3.3.3
2017-06-05 Bitnami Redmineスタック 3.3.3-1

■3.2系
2017–04-09 Redmine 3.2.6

関連ソフトウェア

言語     :Ruby
開発基盤   :Ruby on Rails
データベース :MySQL
バージョン管理:Subversion

関連脆弱性情報

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